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ドケチ引き籠りOLの貯金録

五度FXのロスカットを乗り越え、社会人8年めで個人資産3400万円達成。サイテロ街道を邁進あるのみ。32歳4000万円を目指して今日も明日も明後日もストイックに貯金貯金!!=このブログはリンクフリーですお気に召すままにどうぞ=

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映画闇金ウシジマくん観てきました(試写会)。
大好きな闇金がテーマなので、ずっと興味を持っていた。

闇金を生業とする主人公ウシジマくん
どんな時も表情を変えない冷酷な闇金社長
演じるは山田孝之

2人目の主人公:高卒フリーターの未(みこ、と呼ぶ)
人生の目的もなく流されるまま生きている。
演じるは国民的アイドルAKBの大島優子
どうしようもないパチ中毒の母親のせいでどん底生活
軽い気持ちから出会いカフェで働くようになる。

3人目の主人公:イベントサークルの代表小川純 
様々なイベントを開いては頭も尻も軽い女たちを派遣する
実際は面倒なことをすべて押し付けられているピエロ
3台のケータイにアドレス3千件、が自慢らしく、
それを「人脈」と呼んでつながりを利用してのし上がりたい野心家。

後の二人がウシジマくんと関わり、カネと人間の欲望に振り回されるストーリーだ。
展開が速く、とても濃ゆ~い内容でした。

個人的には大島優子がだいぶ気に入りました。
アイドルらしさのかけらもなく幸薄そうな、ビンボーで可哀そうな顔していた。
お化粧ってすげーな。でも相変わらずエクボがかわいい~

またウシジマくんも若ければ(24歳の設定)
脇役やエキストラなど劇中いたるところに出てくるのも若者たち、
純粋で夢見がちで刹那的でチャラい、無知で無防備で世の中をなめている。

ついでに「仲間」とか「絆」とか、ワンピースとかに憧れる。
(希少性があるフィクションだから魅力的だという皮肉に気付かない)

副主人公の二人は対象的なキャラだが、どこにでもいる若者の象徴でもあり、誰がそうなっても不思議ではない。日本中の高校生と大学生に見て欲しい作品だ。

そして最後の最後で市原隼人の無駄使い。
荒川橋下の小栗旬よりひどい無駄使い。面白い。


肝心の闇金の冷酷度合いは、
ミナミの帝王や夜逃屋本舗を欠かさず見てきた自分にはちょっとぬるいというか
やはりは若い新興闇金だけあって、暴力的でケンカシーンが多い。
(萬田はんとこの銀次郎くんはそんなスーツが汚れることはしない。)
と思いきや法律もある程度分かっていて知能的な面もある。

試写会が終わると時刻は21時15分頃。
シネマート六本木を出ると大勢の若者が屯していた。

彼ら彼女らはこれからどんな人生を送り、どんな夢と現実をみるのだろうか。


帰宅後すぐにネットで深夜ドラマ版の動画を探して一気観した。
深夜枠だけあってよりアングラさが目立ちます。


その他に、試写会ではノベルティとしてポケットティッシュをもらいました。
カウカウファイナンスのチラシ入りで

050- 5840 -8383
     イヤヨー ハサンハサン

に電話を掛けると闇金の取り立てが体験できますwお試しあれ

通話料がかかるので私はかけませんが。


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せっかくなので闇金についての私見を言わせてもらうと、

金融業において正規と闇も同じ穴のムジナで、
違いは金利水準と継続性だと思っている。
細く長く搾取するか、太く短く搾取するかだ。

債務者は弱者でも被害者でもない。
なぜなら一旦金を貸したら、債権者は債務者が返すのを待つしかない。
「借りたものは返す」という道徳が通じない輩もたくさんいる。

踏み倒されたら、闇金業者自体も原資は他のところから借りたものだから、
今度は自らが債権者から債務者に転落してしまう。
一定の貸し倒れリスクを背負ってこその高金利だ。

2006年の改正貸金業法を成立させた世論を作るために、
マスコミ各社は正義漢ぶって、ドキュメンタリーと称し、
「消費者金融が多重債務者を生み、過剰な取り立てが多重債務者を死に追いやった」というストーリーを広めた。しかし本当の自殺の原因は消費者金融だけではない。

正規の金融業と思われている銀行が
住宅ローンを組むときに団信に加入させるから、
経済的に追い詰められたときに、

自己破産して債務をチャラにして家を取られるよりは
せめて保険で家族に家を残そうとあの世に逃げるのである。

正規金融業の銀行は団信の保険料で回収する。
住宅に抵当権を設定している場合は家を競売にかける。

逆に闇金は大損。生命保険は普通、自死では下りない。
家族は法と警察に守られるから現金はほとんど回収できない。

闇金の目的はカネだけ。
正規金融業の銀行は家族愛を利用して資金回収。

どっちもたいして変わらないでしょ。

むしろ、
正規の優良企業の皮を被った銀行のほうが、私には悪魔に思えるのだが















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非公開
自己紹介:
30歳独身OL。親中嫌韓反米無宗教。家が貧乏だったため幸せの沸点が低い。帝都の金融業者に勤務するも貧乏臭さは消えず、引き籠る毎日。が、引き籠ればド田舎でも首都圏でも関係なく貯金できますよ(笑)。




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